約 215,116 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45814.html
《暴(ぼう)魔(ま)神(しん)王(おう)アスタロッサ》 暴魔神王アスタロッサ VR 光/闇文明 (10) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/バイオレンド 17000 ■ スペライド[光(7)]:光の呪文(自分が光の呪文を唱えた時、このクリーチャーを[光(7)]を支払って召喚してもよい) ■ スペライド[闇(7)]:闇の呪文(自分が闇の呪文を唱えた時、このクリーチャーを[闇(7)]を支払って召喚してもよい) ■ 進化GV:エンジェル・コマンド、デーモン・コマンド、バイオレンドのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■ T・ブレイカー ■ このクリーチャーが出た時、光または闇の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 光文明と闇文明の多色カードだが、スペライドによって単色のデッキでも使うことができるクリーチャー。 備考 カード名は「アスタロト」が由来です。 関連 カードリスト:天機 DMAN-01 「召喚編 第1弾 邪凶獣の侵攻」 バイオレンド スペライド 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24751.html
堕魔(ダーマ) ジグスカリバー P 闇文明 (6) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 7000 ■W・ブレイカー 地獄の卍剣(ヘルバウンド) P 闇文明 (5) 呪文 ■相手のクリーチャーを1体破壊し、そのクリーチャーと同じ名前を持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 作者:wha + 関連カード カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32145.html
登録日:2015/05/06 Wed 21 08 09 更新日:2024/08/23 Fri 09 21 02 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-19 UC アルフェラッツ アンコモン クリーチャー グランド・デビル コスト3 スナイプ・アルフェラス ディープ・マリーン デメリット デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドロー レア 不死鳥編 闇文明 闇文明のクリーチャー グランド・デビルとの共生がディープ・マリーンにとっては最良の選択肢だった。 概要 スナイプ・アルフェラスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて収録。レアリティはアンコモン。 グランド・デビルデッキでは高確率で投入されるディープ・マリーン。 スペック スナイプ・アルフェラス UC 闇文明 (3) クリーチャー:ディープ・マリーン 2000 自分のグランド・デビルをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 自分のグランド・デビルが破壊された時、自分の手札を1枚捨てる。 例えるならば、グランド・デビル用に調整された《雷鳴の守護者ミスト・リエス》。 自分のグランド・デビルを出した時にカードを一枚引ける。 その代わりに、自分のグランド・デビルが破壊された場合は自身の手札を一枚捨てなければならない。 破壊されたときの効果は強制だが、ドロー効果に関しては任意となっている。 この効果がグランド・デビルの戦略と噛み合っており、強力なシナジーを発揮する。 グランド・デビルは小型クリーチャーを数多く揃えるため、ドロー効果をバンバン使える。 デメリット効果が気になる人もいるだろうが、これも少しの工夫で気にしなく出来る。 同じディープ・マリーンである《メディカル・アルナイル》の効果なら、失う手札をフォロー可能。 また相手ターン中ならば、旧型マッドネスとの相性は抜群。 グランド・デビルも提督を抱えているため、マッドネス効果を発動しやすい。 スナイプ・アルフェラス自身の素の性能もそこそこ。 コスト3のパワー2000ということで、ひとまず最低限のスペックは持っている。 小型のシステムクリーチャーの壁となる《ローズ・キャッスル》一枚で倒されないと考えれば悪くない。 グランド・デビルの種族デッキを組むなら、投入は必須に近いと断言できるカードである。 相性の良いカード メディカル・アルナイル UC 水文明 (2) クリーチャー:ディープ・マリーン 1000 自分のグランド・デビルが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻してもよい。 フレーバーテキストが何か奥深いディープ・マリーン。 コイツのモヤシを授ける効果で、スナイプ・アルフェラスのデメリットを消滅させられる。 手札を失うというデメリットが消える以上、かのミスト・リエスを超えるドローすら期待できる状況を形成できる。 これらディープ・マリーン二枚による大量展開は、もはや不死鳥編登場時期からの鉄板。 悪魔提督アルゴ・バルディオル R 闇文明 (7) クリーチャー:グランド・デビル/ディープ・マリーン 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からグランド・デビルとディープ・マリーンをすべて自分の手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に戻す。 相手のターン中にこのクリーチャーが手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 グランド・デビル/ディープ・マリーンの提督。 旧型マッドネスを持っているため、相手ターン中ならスナイプ・アルフェラスのデメリットを消せる。 踏み倒した後は、スナイプ・アルフェラスのドローと提督の効果も合わさって、手札を多く増やせる。 デュエル・マスターズ プレイス スナイプ・アルフェラス R 闇文明 (3) クリーチャー:グランド・デビル 2000 各ターン、初めて自分の他のグランド・デビルがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 各ターン、初めて自分の他のグランド・デビルが破壊された時、自分の手札をランダムに1枚捨てる。 DMPP-08 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録。地味にレアリティがレアに昇格。 プレイスではサポート種族の存在が抹消された影響で種族がグランド・デビルへと変更されており、サポートを受けやすいという点では強化になった。 しかし要の能力の方は弱体化。ドロー各ターン1回の回数制限、ハンデスはセルフからランダム仕様に変更と辛い調整を受けた。レアリティは上がったのに…。 デメリットであるハンデスのランダム化により、TCG版では可能だったマッドネスとのコンボが任意で行える可能性が低くなってしまった。 しかも捨てるカードはランダムなので、場合によっては自ら切札を捨ててしまって状況が不利になる展開が起きる可能性も高い。 それでも何とかグランド・デビルとしてのドローエンジンとしての性能は維持しており、TCG版のような爆発力はないが種族デッキには是非投入したいカードではある。 上述したように種族がグランド・デビルとなったので種族デッキにおいてフェニックスなどに進化する頭数としては計算しやすくなった面はあるため、完全な弱体化とは言いにくい部分も。 Ver.2.2.4後 スナイプ・アルフェラス R 闇文明 (3) クリーチャー:グランド・デビル 2000 各ターン、初めて自分の他のグランド・デビルがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 各ターン、初めて自分の他のグランド・デビルが破壊された時、自分の手札を1枚捨てる。 DMRP-08におけるランクマッチ環境では、グランド・デビルの種族デッキの使用率や勝率が運営の想定を下回った。 その結果を見て運営は種族デッキの要となるはずだったこのカードの能力に問題があったと判断したらしく、調整が行われることになった。 ランダムだったセルフハンデスが変更され、TCG版と同様に自分で好きな手札を捨てられるように変更された。 調整前はセルフハンデスがランダム仕様だったことで発生していた上述の問題点が解消されており、使いやすさは向上している。 補足 フレーバーテキストは、ディープ・マリーンがグランド・デビルとの共生を望んだことが記載されている。 滅びに向かった旧種族が合体して生き延びた姿と言われるディープ・マリーン。 他種族を自分の体に取り込んで己の物にするグランド・デビル。 目的こそ違うが、その種族的な性質は似た物があり、ディープ・マリーンはパートナーにグランド・デビルを選んだのは必然的なのかもしれない。 しかし、ディープ・マリーンは他のエピソードシリーズでも新規のクリーチャーが登場しなかった。 エピソードシリーズでは、他の不死鳥編のサポート種族は新規カードが登場したのになぁ…。 そして、定期的にプッシュされているパートナー種族のグランド・デビル。 ここまで目立たなくなってしまうと、本当にグランド・デビルと手を組んだのは正しかったのか疑問に思いたくもなる。 プレイス版ではサポート種族の消滅を受けてか、フレーバーテキストも「グランド・デビルとの共生が滅びを待つ種族にとっては最良の選択肢だった。」と微妙に修正された。 こちらのテキストだったとしても、背景ストーリーにおいてグランド・デビルが水文明の旧種族やエンジェル・コマンドなどを取り込んでいる事は示唆されているので、変更としては無理がない文章となっている。 …尤も、取り込まれたと思われる旧種族の悲惨な姿を見るに言うほど最良の選択か?という疑問は思い浮かぶが、醜悪な外観でもそれはそれで生きやすかったりするのかもしれない。多分…。 アニヲタWiki(仮)との共生がWiki篭りにとっては最良の選択肢だった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゆったりとしてるけど実はグランド・デビル達よりもしたたかである事を暗示させるような深いテキストが実にいい。 -- 名無しさん (2015-05-08 20 35 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51532.html
登録日:2022/07/08 Fri 16 55 00 更新日:2024/08/28 Wed 07 53 37NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DM TCG用語 おかえり デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ プレミアム殿堂 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン 制限復帰 戦線復帰 殿堂入り 殿堂解除 称号剥奪 英雄の凱旋 許された 釈放 殿堂解除とは、デュエル・マスターズにおいて殿堂入りが解除されることである。 ●目次 解説 殿堂解除カード一覧【プレミアム殿堂→殿堂解除】 【殿堂入り→殿堂解除】2022年07月01日解除 2023年03月20日解除 2023年08月11日解除 2024年03月11日解除 2024年08月10日解除 解説 まず、殿堂入りとはデュエル・マスターズにおいてあまりに強力なカードに与えられる称号であり、指定されたカードは1枚しか使用できなくなる。 つまり他TCGで言うところの制限カードである。 ただし、殿堂入りはあくまでも「特別な切り札に与えられる称号」とポジティブなものとして扱われている。 そのため、殿堂レギュレーションの導入から長らくの間制限解除が行われることは無かった。 カードにとっては4枚入れられるようになることでありつつも、殿堂入りという名誉の剥奪という性質を有しているからである。 だが、革命編で《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がプレミアム殿堂から殿堂入りに格下げになったことをきっかけに、様々なカードに殿堂入りへの変更、もしくは殿堂解除が施行されている。 こうしたスタンスの変更には、インターネットの普及によって殿堂レギュレーションの確認が容易になったことや、インフレによって力不足になっているカードでも、あくまでも名誉の称号であるためカードデザインの枷となることが大きいと思われる。 なお、この記事は殿堂解除、すなわち無制限への移行を扱う記事であるため、殿堂入りに留まったカードはそちらの記事で扱うものとする。 殿堂解除カード一覧 ※単独項目があるカード(下線または別記あり)の詳しい解説は個別項目にて。また、カードは解除順に記載する。 【プレミアム殿堂→殿堂解除】 炎槍と水剣の裁 UC 水/火文明 (6) 呪文 パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャー1体につき1枚カードを引いてもよい。 先に撃った側が場を一掃したうえで一方的にリソースを得るという凶悪カードだったが、2016年2月1日にまさかの一発解除。 一発解除で多くのプレイヤーを驚かせこそしたが、パワー水準やゲーム速度のインフレによってこれをマナを支払って唱える暇はなく、S・トリガーが付いて破壊が相手限定になったリメイクの《炎乱と水幻の裁》がトリガーや踏み倒し前提で使われる程度。 詳しくは個別項目を参照。 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン VR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+3000 T・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 踏み倒しから逆転を封じるシールド焼却を叩き込むフィニッシャー。2015年9月19日のプレ殿解除を経て2020年12月18日に殿堂解除に。 《インフェルノ・ゲート》《母なる大地》などのプレ殿による軽量踏み倒しの規制、S・トリガー封じができる《古代楽園モアイランド》《超神龍バイラス・カースド》などといった大型クリーチャーのインフレが理由だろう。 詳しくは個別項目を参照。 凶星王ダーク・ヒドラ SR 闇文明 (6) クリーチャー:ダークロード 6000 W・ブレイカー 自分のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 相互に同名カードを回収できるシステムクリーチャーで、消耗戦で強力。2016年2月1日にプレ殿解除、2022年7月1日に殿堂解除。 回収能力自体は強力だがインフレによってマッハファイターなどで容易に除去でき、バトルゾーンに維持することで真価を発揮するこのカードはもはや遅すぎた。 詳しくは個別項目を参照。 サイバー・ブレイン UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) カードを3枚まで引く。 最初期のMTGのドロー軽視からほとんど学んでいない軽量壊れドローソースの一角であり元祖。2021年7月1日にプレ殿解除、2022年7月1日に殿堂解除された。 S・トリガーを抜きにすれば3色とはいえ3マナ3ドローに他のモードを持つ《T・T・T》が登場しており、S・トリガー前提でないと現在ではもはや悠長なのも一因。規制解除後はハンデスに負けない手札補充としての役割を買われて採用されており、なんだかんだで優良カードの域に収まっている。 次元流の豪力 C 自然文明 (5) クリーチャー:ビーストフォーク/エイリアン 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト6以下の光、火、自然いずれかのサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 エイリアン2枚目のプレミアム殿堂カード。超次元クリーチャーを呼び出すシンプルな効果だが、呼び出せるサイキック・クリーチャーの範囲が異常に広いおかげで柔軟な動きが可能。 このクリーチャー自身はサイキック・クリーチャーを出す以外の仕事ができないものの、呼び出したサイキック・クリーチャーが別の能力を持っているので、実は万能の力を兼ね備えた存在である(*1)。 4枚搭載できた頃は《フェアリー・ギフト》による高速召喚で《勝利のリュウセイ・カイザー》を呼び出し、早期に実質的なT・ブレイカーを降臨させつつ相手の動きを遅らせるコンボで猛威を振るっていた。 2012年8月11日に殿堂入りに指定されていたものの、その利便性の高さと緑単デッキの台頭が災いし、2016年9月15日にプレミアム殿堂入り。 しかし近年はサイキックの衰退とお供の《フェアリー・ギフト》の規制、メクレイドという超次元抜きで似たようなことができる能力の登場もあり、2022年7月1日付で殿堂入り、そして2024年3月11日にはついに殿堂解除に。 超次元バイス・ホール UC 闇文明 (6) 呪文 相手の手札を見てその中から呪文を1枚選び、捨てさせる。 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分の超次元ゾーンにあるサイキック・クリーチャーを2体まで、コストの合計が6以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ►コスト10以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 超次元プッシュが落ち着いたエピソード2以降も活躍し続けた超次元呪文。 相手の妨害をしつつこちらの展開ができるというのは非常に強い。キルヤヌス(スピードアタッカー二体分を同時に出すコンボ)や大型サイキック・クリーチャーを出したりと、強力な物が多い超次元呪文の中でも特に汎用性が高かった。 特に「2体まで出せる」のが強く、このカードが存在しないことを前提に作られているサイキック・クリーチャーも多い。 一発プレミアム殿堂入りの一枚であり、突然の規制は多くのプレイヤーに衝撃を与えた。 ところが、2021年に《超次元ジェニー・ホール》として可愛く復活。その後このカードも2022年7月1日付で殿堂入り、2024年3月11日付で殿堂解除に。 【殿堂入り→殿堂解除】 《ディープ・オペレーション》 4マナS・トリガー呪文で、相手のクリーチャーの数だけドローする。 確かに複数ドローできるのだが、同時期に殿堂入りした《サイバー・ブレイン》や《ストリーミング・シェイパー》と比べると正直見劣りするため殿堂入りする必要はあったのか?という意見が割と多かった。 2016年2月1日に殿堂解除。 《アクア・ハルカス》 3マナパワー2000のキャントリップクリーチャー。 手堅い性能で多くのデッキで使われていたが、なぜか種族違いの《クウリャン》と入れ替わりで殿堂入り。 サイバー種族をドローが得意な色にしたかったのか8枚体制を嫌ったのかは不明だが、どちらにせよかなり理不尽な殿堂入りだった。 2016年2月1日に殿堂解除されたが、《アクア操縦士 ニュートン》や上位互換の《電脳 ハルカス-1》などの登場によって種族デッキでも居場所があるかは怪しい。 《パシフィック・チャンピオン》 2マナのマーフォーク進化クリーチャーで、進化以外に攻撃もブロックもされない。 しかし、種族自体に長らく新規が登場しなかったこともあってか2016年2月1日で殿堂解除。 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 他のクリーチャーが出た時に1枚ドローできる、5マナのシステムクリーチャー。 クリーチャーを主体としたコントロールではほぼ必ず採用されて殿堂入りしたが、2016年2月1日で殿堂解除。 パワーの低さは無視できないが、相手のクリーチャーでも反応する点は今でも強力。 《龍神ヘヴィ》 ヘヴィ・デス・メタルの左側であり、単体での優秀さから殿堂入りしていた。 2016年2月1日で殿堂解除されたことで晴れてトライ・G・リンクが可能になり、HDMファンを喜ばせた。 現在は1マナ軽くなり左G・リンクOMGを得た、ほぼ上位互換の《極限龍神ヘヴィ》が存在する。 《予言者ローラン》 【ヒラメキドレーン】で暴れたことで殿堂入り……つまりスーパーデッキで再録したヒラメキの身代わりである。 結局あちらが殿堂入り(後にプレ殿)したため、2016年2月1日で殿堂解除。 《王機聖者ミル・アーマ》 呪文のコストを1軽減する、ブロッカー持ち3マナクリーチャー。 コストパフォーマンスの優秀さから【白青黒超次元】などで活躍して殿堂入りしたが、2016年9月15日に殿堂解除。 あくまでもコスト軽減とブロッカーだけなので、インフレが進んだ環境の速度ではやや悠長な点が決め手だろう。 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 シールド・フォースでブロッカーを得て、バトルゾーンを離れなくなる。その防御力と場持ちの良さから多くの白を使うデッキで採用されて殿堂入り。 しかし、パワーや速度のインフレによって踏み倒しにくいという部分が目立つようになり、侵略や革命チェンジによって高パワーのクリーチャーが出ることで信頼度が低下したためか、2017年1月30日に殿堂解除。 《龍仙ロマネスク》 圧倒的なマナブースト能力を持つドラゴンで、《母なる大地》などでのデメリットのキャンセルや《インフェルノ・サイン》でのデメリットの利用など使い道は多岐に渡る。《母なる大地》と《母なる紋章》とのプレミアム殿堂コンビ(*2)を経て自身も殿堂入りした。その後、《剛撃古龍テラネスク》という単色だが似たようなマナ加速クリーチャーが出た事もあってか、2018年1月29日に殿堂解除された。 《天雷の導士アヴァラルド公》 デッキ上から3枚を見て、呪文を全て手札に加える3マナクリーチャー。 クリーチャーの枠として扱える超次元呪文が登場したことで強化されたために殿堂入りしたが、2018年1月29日に殿堂解除された。 クリーチャーでも呪文でもあるツインパクトカードや自身のツインパクト版である《天雷の導士アヴァラルド公/魔弾アルカディア・エッグ》の登場など、追い風となる要素は多く恵まれているほう。 《威牙の幻ハンゾウ》 ニンジャ・ストライク7で出た時に相手1体のパワーを-6000するニンジャ。防御札としての強力さから殿堂入りしたが、7マナ溜まるまでに決着が付くことも多いこと、複数には対処できないことからもはや問題ないのではないか、という声が増え始め、2019年1月21日に殿堂解除。 解除後はドルマゲドンの封印を外しつつ除去できるカードとしてしばしば採用されている。 《ミステリー・キューブ》 呪文を唱えられなくなった《ホーガン・ブラスター》であり、そちらの調整版としてその殿堂入り直後に登場した。 案の定リペアとして暴れて殿堂入りしたが、踏み倒しメタの増加や《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》の登場が契機となってか2019年1月21日に殿堂解除。 《アストラル・リーフ》 言わずと知れた黎明期の凶悪進化クリーチャーだが、2019年1月21日に殿堂解除。 サイバー・ウイルスが長らく不遇であり、インフレから取り残されているのが理由だろう。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》 クリーチャーを1体回収し、同じ種族──つまりナイトかパラサイトワームならそのまま進化できる。 《大邪眼B・ロマノフ》を出す動きが強力であり殿堂入りしたが、インフレの影響もあって2020年1月1日で殿堂解除。 《希望の絆 鬼修羅》 ガチンコ・ジャッジでビクトリーレアかコスト10以上のクリーチャーを踏み倒す。 《獰猛なる大地》と組んで暴れたがあちらが殿堂入りし、こちらも踏み倒しの強力さからか殿堂入り。 その後、踏み倒しメタが増加したためか2020年1月1日に殿堂解除された。 《セブンス・タワー》 通常は3マナ1ブーストだが、メタモーフ(マナ7枚以上)で3ブーストになる。 【Nエクス】や召喚を必要とするゼニスのサポートとして使用されて殿堂入りしたが、マナ加速手段がインフレしたことからか2020年1月1日に殿堂解除。7マナ溜める前に3ブーストできる《獅子王の遺跡》の存在も大きいだろう。 《超次元ドラヴィタ・ホール》 コスト3以下の呪文を回収し、コスト5以下から任意の数か、光のコスト7以下のサイキック・クリーチャー1体を出す呪文。 《超次元シャイニー・ホール》と違いアドバンテージを得やすいことからあらゆる【超次元コントロール】で採用され、案の定殿堂入り。 その後、踏み倒しメタやインフレによるサイキックの相対的弱体化で許されたのか2020年1月1日付で殿堂解除となった。 《勝利のアパッチ・ウララー》 相手の手札次第でハンター・サイキック・クリーチャーを呼び出すクリーチャーで、団長の生け贄の一角。 団長自体の殿堂入りに伴い2020年1月1日で殿堂解除され、ドギラゴン系のデッキでは引き続き使われた。 《ガチンコ・ルーレット》 ガチンコ・ジャッジで勝つと手札に戻るマナブースト。 【ミステリー・キューブ】での活躍で規制されたがその実態はキューブや《勝利宣言 鬼丸「覇」》の身代わりであり、2020年7月1日で殿堂解除された 《真・龍覇 ヘブンズロージア》 光のコスト7のドラゴンであるドラグナーであり、《ドラゴンズ・サイン》で踏み倒せることと、様々なドラグハートの使い分けが強み。 【ロージアミラダンテ】の影響で殿堂入りしたが、革命チェンジ先の《時の法皇 ミラダンテXII》の殿堂入りと《最終龍覇 グレンモルト》の登場によって強みの大半が失われ、2020年7月1日で殿堂解除された。 《魂と記憶の盾》 進化でないクリーチャーをシールド送りにする3マナ除去。 シールド除去がデメリット換算されていることもあってか軽く、【白青黒赤ライブラリアウト】を始めとしたコントロールで活躍したことで2008年4月15日に殿堂入り。 しかし長い時を経て除去が大きくインフレしたこと、鬼タイムなどの影響でシールド回収カードも強化されたからか、2020年7月1日に殿堂解除。 《超次元ホワイトグリーン・ホール》 《超次元ガロウズ・ホール》 それぞれ《勝利のプリンプリン》との組み合わせ、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》によるカウンター、共通して《龍素記号Sr スペルサイクリカ》による使い回しが強力だったことから殿堂入りした超次元呪文。 踏み倒しメタやインフレによる影響力の低下を加味してか2020年12月18日に殿堂解除された。 《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》 汎用性の高い侵略 革命チェンジ元。 インフレの影響と速度面で問題のあった《“龍装”チュリス》と入れ替わる形で2022年1月1日に殿堂解除された。 2022年07月01日解除 《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX}》 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》 《滅亡の起源 零無/零龍》 ルール上「フィールドにゲーム開始時から存在するカードはいずれか1セットしか使用できない」と定義されたことで殿堂入りにフレーバーとして以上の意味が無くなったため、2022年7月1日に殿堂解除。 逆に言えばルールで指定されるまでは殿堂ゼロデュエルで複数投入可能だったため、それを活かした変態コンボが考案されたりもした。ドキンダムとドルマゲドンを限界まで投入して試合開始前にライブラリアウトで負けるデッキを作る物好きもいた。 《プラチナ・ワルスラS》 3マナの進化クリーチャーで、攻撃時に3枚ドローして1枚捨てるW・ブレイカーと登場時点では破格のスペックであり、【赤青ドギラゴン剣】のサブプランとして活躍したことで殿堂入り。 その後、手札補充や進化クリーチャーがインフレしたことに合わせて2022年7月1日に殿堂解除された。 《パーロックのミラクルフィーバー》 指定したカードが出るまで山札を表向きにして全てを手札に加える。《偽りの名 iFormulaX》と組んだ【フォーミュラエクストラウィン】で暴れた結果殿堂入りに。 だが、ドローソースのインフレによって7マナは重すぎるためか殿堂解除された。 《パラダイス・アロマ》 G・ゼロで出して《アストラル・リーフ》への進化が鉄板……だったが、インフレによってもはやサイバー種族デッキ自体が力不足のためか解除された。 《スパイラル・ゲート》 2マナS・トリガーで、クリーチャー1体を手札に戻す。 攻守に役立つ点こそ変わらないが、除去呪文自体が大きくインフレしたこともあってか問題ないと判断された模様。 《カモン・ピッピー》 自身は5マナパワー1000だがサイキック・クリーチャー……主に《勝利のリュウセイ・カイザー》を呼び出すため、実質5マナT・ブレイカー。 同時に《次元流の豪力》も殿堂入りに変更されており、間接的なサイキック強化という扱いなのだろう。 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 スレイヤー、スピードアタッカー、破壊時マナゾーン行きを味方全体に付与するワンショットキルのお供だったが、《次世代龍覇 グラッサ&タレット》といった似た役割のカードが登場したからか殿堂解除された。 《破界秘伝ナッシング・ゼロ》 無色ジョーカーズによって3ブレイク追加が当たり前となり、《ジョリー・ザ・ジョニー》とのコンボで活躍したことで殿堂入り。 だが、スーパー・S・トリガーを踏みやすいことから《超特Q ダンガンオー》に活躍を譲っていた節があり、殿堂の必要性はやや疑問視されていた。 その後、ジョーカーズの有色化が進んだことからか殿堂解除となった。 《極魔王殿 ウェルカム・ヘル/極・魔壊王 デスゴロス》 《極・龍覇 ヘルボロフ》の相方であり、【黒単ドラグナー】で活躍。デスゴロスでヘルボロフを蘇生→2枚目以降のウェルカム・ヘルを展開する動きが強力で殿堂入りしたが、インフレを考慮してか殿堂解除された。 《獰猛なる大地》 お互いのマナゾーンから1体ずつ出し、その後お互いのクリーチャーを1体ずつマナゾーンに置く。 8マナかつS・トリガーが無い重さを差し引いても除去と踏み倒しを兼ねる凶悪な呪文であり、当時無制限の《勝利宣言 鬼丸「覇」》を踏み倒すなどの活躍を見せていた。 踏み倒しメタの普及や《蒼龍の大地》を考慮した結果か解除されたが、EXライフによって更地に出しても場に留まれるディスペクターという新たな踏み倒し先と組んで活躍している模様。 《ガヨウ神》 ジョーカーズの優秀なドローソース……だが、その真価は《ジョット・ガン・ジョラゴン》に装填することで複数のジョラゴン・ビッグ1を誘発させること。 【ジョラゴンループ】のキーパーツとして活躍した結果規制されたが、ジョラゴン自体が殿堂入りしたため強力なドローソースの範疇に収まると判断された模様。 なお殿堂解除には珍しく現在も大活躍している。 2023年03月20日解除 《英知と追撃の宝剣》 一度に4枚のカードに干渉するアドバンテージの塊。とはいえ《天災 デドダム》を始めとしてアドバンテージの獲得速度が飛躍的に上がり、7マナという重さもネックになるためか殿堂解除。 ただし4枚使えるならばそれに特化したデッキを組めるようになるため、インフレに本当に埋もれているかは未知数か。 《スクランブル・チェンジ》 《フェアリー・ギフト》を火のドラゴン限定にした調整版と思いきや、なぜかスピードアタッカーも付与してしまう。《メガ・マナロック・ドラゴン》と共に無制限だった当時はマナを荒らしまわるのが日常茶飯事であった。 だが、主な採用デッキであった【モルト NEXT】では《爆熱天守 バトライ閣》のプレミアム殿堂やマナゾーンのドラゴンを参照するためこれが邪魔になる《爆炎龍覇 モルトSAGA》といった逆風が多く、コスト軽減へのメタカードも登場したからか殿堂解除に。 2023年08月11日解除 《勝利宣言 鬼丸「覇」》 ガチンコ・ジャッジで追加ターンを得て、大抵の場合はそのままなし崩し的に勝利できるフィニッシャー。 この追加ターン能力はプレイヤー達から様々な感情を向けられていたようで、殿堂入りが発表された際には「「覇」破るわ」という発言がネット上に溢れ、実際にズタズタに破られたカードの画像をSNSに投稿する者もいた。 追加ターン獲得があくまでも不安定であることからインフレも考慮して解除されたと思われるが、「ビクトリーBEST」で登場したハンターツインパクトや《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》など、強化と言える要素も多い。 2024年03月11日解除 《ボルバルザーク・エクス》 かつて「ボルバルマスターズ」を招いた元凶が温泉旅館から帰ってきた姿。 追加ターンこそ失ったものの、パワーやSAといった基本的なスペックはそのままにマナの全アンタップ能力を獲得しており、登場当初から【Nエクス】などで活躍した。 だが、そんなカードもついに殿堂解除に。高マナ域のインフレが著しい現在ではそもそもこのカードで打点を水増しするまでもなく勝てることがザラであり、ある意味適正となったからだろう。 ループで使えるとの声はあったが火自然のループ適正のなさ、なによりエクスをループで使う際に真っ先に挙げられていた《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》が入れ替わりで殿堂入りしたことも判断理由として大きいと思われる。 2024年08月10日解除 《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》 無色カード限定の手札補充呪文で、G・ゼロでタダで打てる。 登場当初は「無色カードはコストが重い」「デッキに無色カードの割合を増やす利点がない」等の理由であまり使用されていなかったが、その後に無色かつ低コストである「ジョーカーズ」が登場すると評価が一変。 2~3ターン目に0マナ3ドローが容易なカードとなり、2018年07月14日に殿堂入り。 しかし、王来篇辺りからのドローソースのインフレもあってかとうとう殿堂解除。 ただし直接的な理由は同日発売の「ドリーム英雄譚(サーガ)デッキ ジョニーの書」と合わせてのジョーカーズへのテコ入れであり、なんとも奇妙な巡り合わせである。 追記・修正はサファイアを野に放ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドキンダムとドルマゲドンを限界まで投入して~ -- 名無しさん (2022-07-09 00 53 27) ms、途中送信してしまった。不覚にも笑った -- 名無しさん (2022-07-09 00 53 55) エメラルが許されなかったのちょっと意外だった -- 名無しさん (2022-07-09 13 33 24) 半年後ぐらいにまた一斉解除はありそうね -- 名無しさん (2022-07-09 15 56 13) 今回解除されなかったカードは「今解除したところで今後数年にわたって環境に影響を与えることはないだろうが悪さをしないとは言い切れない」、「処理が面倒」、「なんか公式が嫌ってそう」ってカードばっかだからな -- 名無しさん (2022-07-10 08 39 31) ↑ 具体的には「処理が複雑でそれに対する回答を一々するのが面倒くさいから」だろうね -- 名無しさん (2022-07-10 20 39 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46577.html
《頂上王龍(ちょうじょうおうりゅう) モモキングJO(ジェイオー)/未来と龍風の頂上決戦(レクスターズ・バーサス・ディスペクター)》 頂上王龍 モモキングJO KGM 闇/火/自然文明[ジョーカーズ] (5) クリーチャー:ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン/レクスターズ 7000 ■自分のターン中、攻撃の前に、いつでもこのカードを自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうしたら、次に自分がカードを使う時、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーから進化できる、コスト7以下または名前に《モモキング》とあるクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。そうしなければ、カードを1枚引き、このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを−2000する。 未来と龍風の頂上決戦 KGM 光/水/火文明 (7) 呪文:レクスターズ/ディスペクター ■S・トリガー ■自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 ■コスト5以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。それを唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。こうして呪文を唱えたなら、相手のパワー5500以下のクリーチャーを1体破壊し、カードを1枚引く。 作者:UNKNOWN 追記:呪文面のテキストを少し変更しました さらに追記:呪文面の効果にシールド追加を追加してさらにザーディクリカっぽくしてみました 概要 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023!の参加カード。 全国大会2019日本一決定戦の決勝戦をイメージしたカード。 クリーチャー面は《未来王龍 モモキングJO》のリメイク、呪文面は《龍風混成 ザーディクリカ》のリメイクである。 クリーチャー面は攻撃時に、コスト7以下のまたは名前に《モモキング》とある進化クリーチャーを重ねるか手札補充して相手クリーチャーすべてにパワー低下をかけるかを選べる。パワー低下は《禁断英雄 モモキングダムX》のイメージ。 呪文面はS・トリガーを持ち、シールド追加した後コスト5以下の呪文を任意で唱え、唱えたなら相手のパワー5500以下のクリーチャーを1体破壊し1枚引ける。《ザーディクリカ》そのままの踏み倒し範囲だと強すぎるため、出力は抑えられている。 さらに、クリーチャー面と呪文面合わせて5色になるが、5色である事のデメリットを「自ターン中、攻撃フェイズ前にいつでもこのカードをマナから手札に戻す事で次に使うカードのコストを1軽減する」という荒業でカバーしている。 参加 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (1) 良 (0) 微妙 (0) コメント コメント失礼致します!とても面白そうです!前ターンにマナに置いて、ミルメルの地版があると、ターン開始時に回収し1軽減、ドロー後ミルメルでチャージ即回収で1軽減、通常チャージ即回収で1軽減と、マナチャージを犠牲になんでもギフトになるんですね!それ以降もマナは伸びないけど毎ターン2軽減。使うかと言われると難しいですが、楽しそうなコンボです! -- goodbeta (2023-10-26 09 03 46) コメントありがとうございます。5色カードのマナを生み出さないデメリットをどう軽減するかを自分なりに考えた結果、このような能力を考えつきました。 -- UNKNOWN (2023-10-26 12 41 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1934.html
Ver. 1.4EX1 カードNo. 1-4-112 種類 ユニット レアリティ C 名称 漂流ピスケス 属性 青 種族 海洋 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■エレメント・ピスケスこのユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドに[黄/緑]属性のユニットがいる場合、それぞれ以下の効果が発動する。 ●[黄]このユニットに【加護】を与える。●[緑]対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【攻撃禁止】を与える。 CIPに他色を参照して効果が発動するエレメントサイクルの一枚。 混色デッキで【加護】と【攻撃禁止】が使えるようになる防御型のユニット。 【加護】ユニットとして考えるとソードダンサー・グレイスウルフィンの下位互換、 【攻撃禁止】の付与はピヨベビーの上位互換となる。 海底の楽園の対象になるため、手札補充要員としても採用できる。 フレーバーテキスト 海洋の生態系を守って海に漂っているお魚好きの少女。海中環境の変化に合わせて海流を操り、魚達が住みやすい環境を整えている。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■エレメント たーのしー♪ ぷっくぷっく♪ アタック ほわー はわわー + エラッタ 2017年01月26日付修整リスト (Ver.2.0EX3_05) BP4000/5000/6000 BP5000/6000/7000 関連項目 共通モデル・モーション静海ピスケス エレメントサイクル Ver.1.4-1.4EX1で追加されたユニット群。 共通点として全てがコスト3、自分のフィールドのユニットの属性を参照してCIP能力が発動する。 主に混色の構成となる種族デッキに採用される。 Ver.2.0EX3で追加された賢蛇オピュクスはモデルである黄道十二宮に含まれず、カード効果も上記の共通点とやや異なる。 なお、CoJPでは独自の種族である【天星】として登場している (紫属性のオピュクスは未登場) 。 黄道十二宮 属性 カード名 参照属性 種族 Ver. 赤 黄 青 緑 白羊宮 赤 安穏のアリエス ○ ○ 魔導士 1.4 金牛宮 緑 圧殺のタウロス ○ ○ 悪魔 双子宮 黄 相克のジェミニ ○ ○ 道化師 巨蟹宮 青 蛮勇のキャンサー ○ ○ 機械 獅子宮 赤 奮迅のレオ ○ ○ 英雄 処女宮 緑 純情ヴァルゴ ○ ○ 巨人 天秤宮 黄 裁断のライブラ ○ ○ 精霊 天蠍宮 青 刺撃のスコーピオ ○ ○ 忍者 人馬宮 赤 慧眼サジタリウス ○ ○ 戦士 1.4EX1 磨羯宮 緑 荒海のカプリコーン ○ ○ 獣 宝瓶宮 黄 清泉アクエリアス ○ ○ 天使 双魚宮 青 漂流ピスケス ○ ○ 海洋 - 紫 賢蛇オピュクス 不死 2.0EX3
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25211.html
死の王アビス・ゼラ VR 闇文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 ■このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■W・ブレイカー インビンシブル・アビス VR 闇文明 (13) 呪文 ■相手は、バトルゾーンにある自分自身のクリーチャーすべてを持ち主の墓地に置く。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/287.html
青黒緑コントロール 青のドロー、黒の除去・ハンデス妨害、緑のブーストを基軸としたコントロールデッキ。 序盤は「精命循環」、準備「神風を喚ぶ星の儀式」等のカードでブーストを行い、運命「ミゼラブルフェイト」、弱心「喪心喪意」-ディモチヴィエイション-等のハンデスや、秋符「フォーリンブラスト」、「吸血鬼の気紛れ」等の軽量除去で相手を妨害していく。 中盤以降は魍魎「二重黒死蝶」、桜符「完全なる墨染の桜 -亡我-」による大量除去・「ダブル・ドロー」等で手札補充を行うなどの大量のアドバンテージを確保し、制圧していくデッキ。 欠点は速攻を対処するのが難しい事と、緑のブーストに依存している為、デッキ事故が起きやすいといった点である。 デッキの性質上霊玉ゾーンにカードが大量に置かれる為、水符「河童のポロロッカ」、悪霊「ミスフォーチュンズホイール」といった回収カードも入れておいて損はないだろう。 その他の採用カード 魍魎「二重黒死蝶」 1:2交換を可能とする強力な除去カード 桜符「完全なる墨染の桜 -亡我-」 除去、ドローソースを兼ね備えたアタッカー 死歌「八重霧の渡し」 殆どの相手にアンブロッカブルを持つ、中々除去されにくいフィニッシャー 呪精「ゾンビフェアリー」 強力な墓地回収持ちのアタッカー 弱心「喪心喪意」-ディモチヴィエイション- 4コストのハンデス持ちスペルカード 「繋がれた悪魔の手」 確定除去、S・トリガー 緑確保の為「森羅万象の罠」が採用される場合もある 兎符「因幡の素兎」 3コスト2000の殴れるブロッカー S・トリガーを仕込むことが出来る 鵺符「鵺的スネークショー」 相手の攻撃を止めるS・トリガー持ちスペルカード、2000以下を壊滅させることが出来る。 また、速攻対策としてパワーの高い軽量ブロッカー疵符「ブロークンアミュレット」が採用されることがあるが、妖力を使用することで強力な効果を持つカード(魍魎「二重黒死蝶」、呪精「ゾンビフェアリー」、鵺符「鵺的スネークショー」)が多数入っている為、妖力確保の為に鳥符「ヒューマンケージ」が採用されることも多い。 第三編では念願のピーピングハンデス、運命「ミゼラブルフェイト」と宣言カードを追加することの出来る「門寅の典範」 そして強力なフィニッシャーとなる桜符「西行桜吹雪」 を手に入れたことにより、更なるパワーアップを果たした。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21608.html
闇隼(やみはやと) スーサイ・フィンチ C 闇文明 (1) クリーチャー:ドライブ・バード/龍撃師団 3000 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーを破壊する。 ■禁約:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ選び表向きにしてもよい。こうして表向きにしたシールドは、シールドゾーンにある間、ゲッシュとして扱われる。(ゲッシュとなったシールドがシールドゾーンを離れる時、離れるかわりに自身の墓地に置く。) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト アルスターの判断により、クーたち三人は龍撃師団に加わることになった。しかし、闇文明のドラゴニュートとドライブ・バードのリーダーであるアブゾーブ・ドルバは、これをよく思っていないようだ…。 1コスト禁約サイクルの闇文明担当。サイクル中唯一攻撃できますが、そうすると自殺します。 革命チェンジなら回避でき……ますよね? 収録 DMDC-05「王家戦記編 序:龍撃師団と6番目の王子」 評価 名前 コメント 1コスト禁約サイクル。どのカードもそれなりのデメリットを課されている。 《光術の弟子 チンカラ》 《水術の弟子 アブカタブ》 《闇隼 スーサイ・フィンチ》 《爆隼 ビート・フィンチ》 《仙隼 ガード・フィンチ》 関連 《紫煙 ノウム》
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/536.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-028 種類 進化カード レアリティ VR 名称 断罪のメフィスト 属性 黄 種族 悪魔 CP 1 BP 7000/7000/7000 アビリティ ■断罪の大鎌このユニットがフィールドに出た時、このユニット以外の全てのユニットを消滅させる。あなたは3ライフダメージを受ける。(この効果によって受けたライフダメージでジョーカーゲージは増えない)対戦相手のフィールドにユニットが3体以上いる場合、あなたはさらに2ライフダメージを受ける。(この効果によって受けたライフダメージでジョーカーゲージは増えない) ライフをコストにして盤面リセットを行う小型進化ユニット。 膨大なライフを支払うデメリットがあり、ライフ回復や幻想のメロディーなどのフォローが必須となる。 これらを用意できれば手軽な一斉除去が可能となり、黄単デッキや黄属性が絡む1キルデッキで重要な役割を果たす。 そのほか、イベント戦における自殺デッキにおいても必須カードとなる。 弱点は人の業や弱肉強食などのカウンター系の除去効果。 また、【消滅効果耐性】のブロッカーが残り、コンボが崩される恐れもある。 なお、フィールドにメフィストの土台となるユニット一体しかいない状態で召喚すると、 消滅対象がいないためアビリティが発動せずライフダメージもない。 人身御供の返しに点を取っておく運用に活かせるが、自殺デッキでは意味を成さないため注意が必要。 追加当初からあらゆるコンボが開発され、 ヤマタノオロチを用いた1キルコンボの露払い 一筋の光明の発動条件を満たして手札補充 明天凶殺と併用した盤面と手札を空にする運用 大いなる世界でCPも奪う などが問題視されることが度々あった。 現在では上記のカードはほぼ全て下方修整されており、実現不可能となっている。 また、Ver.2.3におけるルール改定により、自分のカードの効果でライフダメージを受けてもJOKERゲージが溜まらなくなった。 これによって自傷効果でJOKERゲージを補充する速攻系のデッキは大きく見直されることになり、 メフィストもその例に漏れず、環境から姿を消している。 イラスト:伊藤未生 フレーバーテキスト 存在そのものを否定する、断罪の大鎌を持つ悪魔。罪を刈り取るその大鎌は、術者の命をも蝕む強大すぎる力を持っている。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■断罪の大鎌 私の鎌から逃げられません! 死神の鎌受けなさい! アタック いきますよ 刈りますよ +エラッタ Ver 1.3EX2 テキスト変更【消滅効果耐性】の追加に伴い、「この効果によって対戦相手のユニットを3体以上消滅させた場合」という文章が変更されている。 Ver.2.3 テキスト変更「この効果によって受けたライフダメージでジョーカーゲージは増えない」が追加。 関連項目 共通モデル・モーション幻惑のメフィスト